アシュタンガヨガの太陽礼拝はジャンプも入るし、Bは腕立て伏せも多いので交感神経が活発になり、テンションがあがる。
Bを5回もやった日には軽く走ったかのような爽快感があったりする。
写真であげた12ポーズのバージョンは、新年→春→酷暑(草木が枯れたり干ばつで人が死んだりする)→復活の雨季→収穫の秋→冬…と、生死や一年を廻るのを意識してやりやすいのが好き。
ヨーガ大全 P424
アシュタンガの方はダウンドッグの5呼吸の時に、手足からエネルギーを下腹にためるイメージでやって、下腹にたまった熱エネルギーが背骨を通して全身をめぐるイメージでやっている。
身体のエネルギーをでっち上げでも何でも感じることができるようになると、非常に気持ちがよく、よく「ポーズが本の通りにできなくてもいい」と言われるけど、本当にその通りだと思うw
アシュタンガの太陽礼拝A
アシュタンガヨガの太陽礼拝B
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿